ワックスキャンバスサコッシュ
UTLF Waxed Canvas Sacoche

釣具便利機能を備えた手ごろなサイズのサコッシュ
フラップ式でモノが片手で取り出しやすい構造のサコッシュ。耐水性があり、しっかり感のあるワックスキャンバスを採用。
20ミリ幅のナイロンウェビングを使い、本体前面にはループを配置。釣り用バッグについたループ同様の使い方で、すぐに取り出したいタックルを下げておくのに便利。また、日常生活でも、ペンなどすぐに取り出したいアイテムを下げておくのに活用できる。
釣具のツールホルダーとして使われる伸縮式リールツールホルダーが付属。
釣りではツールの落下は水没、回収不可になるため、落下防止に使われるこのホルダー。
この利便性を日常でも。カギなどの落としたくないアイテムに使える。
※ワックスキャンバス生地について
素材特性上、折れなどにより表面が白っぽくなることがありますが、機能上問題はありません。そのまま室温で放置するか、ヘアドライヤーなどで軽く温めると白くなった部分は元通りになります。




PFASフリー・加水分解フリー
コットン生地にワックスをかけて耐水性を持たせた素材を使用。
一般的に、撥水性を持たせた生地のほとんどはナイロン製の生地にPFAS素材処理を行っている。現在の技術ではこの製法が最も安定して高いレベルの撥水性を実現する方法とされる。
ただし、この技術の裏には大きな環境負荷という対価を支払っていることを忘れないようにしたい。
英語で”Forever Chemical”、つまり永遠に残存する化学物質といわれるPFAS物質。発がん性など人体への影響があると考えられている。しかし、この化学物質の持つ機能は他の物に代え難いため、未だに製造・使用されている。
このサコッシュはPFASを使わずに収納した荷物を濡れないようにする目的でワックスキャンバスを採用している。
また、水が内部にしみ込んでこないようにするため多くの防水生地にはPUやPVCなどのコーティング剤を塗布したりしみ込ませたりする処理を行う。これらの素材は長い時間を経過すると空気中の水分と結合して変性してしまう。
ナイロン素材のバッグなどで、久しぶりに使おうとした際に裏側がべたついていた経験はないだろうか?
このベタベタはコーティング素材の加水分解によって発生してしまう。現在のほとんどの防水生地にはこのコーティング技術が使われており、加水分解から逃れられないのが現状となっている。
UTLFワックスキャンバスサコッシュにはコーティング剤を使わず、素材のワックス処理で中に水が入りにくいようにしている。このため、長く使っても加水分解の心配はない。
製品スペック
- サイズ 幅27センチ、高さ25センチ(マチなし)
- 取り外し式ショルダーベルト(20ミリ幅ウェビング)
- 前面ポケット、内ポケット




